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宝かごみかは、君しだい
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宝箱とごみ箱が、紙一重だったあの頃。幼少時代のわたしが大切にしていたものを再び手にすることができたら、あのときと同じく宝のように感じることができるのだろうか。なんでも輝いていた特別なあのときの思い出、変わらず大切に胸にしまってあるもの、大人になって気付いたきらめき……雑多につめこまれた詩と物語、エッセイの中に、あなたにとっての宝物がありますように。
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作者:七草すずめ
内容:詩51編 / エッセイ27編
分類:書籍(文庫)
頁数:102
発行:2018年11月25日
備考:なし
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